2009年7月23日木曜日

小泉チルドレンをどう扱うべきか?

やえちゃんのところの掲示板用に。

http://amaochi.sakura.ne.jp/cgi/news2/test/read.cgi/news2/1227275337/

小泉改革路線・格差社会の修正は、今回の選挙の争点の一つになると思われます。
(私的には国防その他のほうも大事にしてほしいですが・・・)

ともあれ、「アンチ小泉」で安易に投票先を選ばぬよう、小泉チルドレンと呼ばれる「83会」の議員だけですが、彼らの立ち位置をまとめてみました。

赤系が小泉改革路線継承で、青系が改革路線修正派です。
小泉チルドレンなんて名前から、小泉改革路線が多いかと思えば、実はそうではありません。

郵政刺客候補に関してはさすがに真っ赤が多いですが、それでもさほど小泉改革路線でない議員も多いです。

御自分の選挙区の議員を、よくよく見定めて選んでいただけたらと思います。





2009年7月6日月曜日

河野太郎の件

衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 のネタです。

http://kintamamotte.blogspot.com/2007/08/blog-post.html
http://kintamamotte.blogspot.com/2007/12/blog-post.html
http://kintamamotte.blogspot.com/2007/12/blog-post_13.html
http://kintamamotte.blogspot.com/2007/12/blog-post_17.html


ひさしぶりに見てみたらこれですよ。

http://www.taro.org/blog/index.php/archives/948

こいつ、
 不 祥 事 の 謝 罪 文 を 消 去 し や が っ た ! ! !

http://s01.megalodon.jp/2008-1118-0251-33/www.taro.org/blog/index.php/archives/948

魚拓が残ってますよ・・・


最近もなんか記事書いてますね。

http://www.taro.org/blog/index.php/archives/1078

>国籍法の改正については、「国籍法改正の首謀者は河野太郎」という誤った情報が流されていたが、

重国籍容認のための国籍法改正に動いていた「事実」が元になって発生した錯誤である。

http://www.taro.org/blog/index.php/archives/1079

>改正国籍法の問題は、全く事実に基づかない誤った情報やそれに基づいた誹謗中傷が流され、議論が混乱していた。

そう、「全く」ではないのだ。
そして議論を混乱させた一因が、重国籍容認で動く河野太郎の政治的立場であり、偏向削除という事実である。
自らの不祥事は、謝罪記事を消して「なかったこと」にしてしまう。

この言い方見て確信したよ。
謝罪記事の消去、これ間違いなく「わざと」だね。